2020年12月27日日曜日

コダナリエ準備お手伝い

お久しぶりです! 東泉です。

およそ1年ぶりのブログです。

 

11/14()、コダナリエの準備に、HARUメンバー2名が参加してきました。活動にあたっては、大学のガイドラインに従い、新型コロナウイルス感染症防止対策に十分に配慮して行いました。

 

コダナリエは、東日本大震災の翌年以降、毎年開催されている山元町のイルミネーションイベントです。地域の方々が手作りで準備し、山元町小平農村公園を美しく飾ります。

コダナリエの前身は、震災当時に避難所で飾られた簡易なイルミネーションです。このイルミネーションが住民の方々の心の癒やしとなっていたことは想像に難くないことです。

 

今年は新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、「2020コダナリエavenue」として、車内から鑑賞する「ドライブスルー方式」となりました。そのため、道路に沿ってイルミネーションを設置することとなりました。

以下の写真のように、たくさんのライトがついたストリングライトを金属ポールに張っていきます。私たちはこの作業を担当しました。

これをたくさん作って道路に沿って立てていくと、夜間に点灯した際には木々にイルミネーションが光り輝くように見えるのです。

 



 

自分自身は、このイベントが行われてきた経緯に思いを致しつつ、鑑賞された方々にとって少しでも励みとなるよう、丁寧に作業に取り組みました。また、一緒に作業した地域や役場の方々におかれましては、温かく迎え入れていただき、楽しくお話しできたので、嬉しかったと思っています。ありがとうございました。

 

*今年のコダナリエは、12月の土日に計5日間開催され、すでに期間終了しました。

山元町ホームページ(https://www.town.yamamoto.miyagi.jp/site/kankou/12107.html

2019年12月23日月曜日

12月14日 2019年度大学間連携ボランティアシンポジウム


皆さんこんにちは!HARUの藤城です😊



早いもので2019年も終わろうとしていますね😳

私の2019年は、就活に追われつつもたくさん楽しいことができた充実した1年でした!

皆さんにとって2019年はどんな1年だったでしょうか?



さて、私は1214日(土)に東北学院大学土樋キャンパスで行われた「2019年度大学間連携ボランティアシンポジウム~災害ボランティアの25年・・これまでとこれから~」にパネラーとして参加させていただきました。






私がパネラーとして参加したのは、セッション2のリレートーク、そしてセッション3のパネルディスカッションでした。



セッション2のリレートークでは全国から集まった学生ボランティア団体が、活動紹介を行いました。



一言で「災害ボランティア」と言っても、被災地でがれき撤去を行うボランティア、傾聴ボランティア、震災伝承ボランティア、防災ボランティア等々、本当に様々なものがあるんだなということを実感しました。傾聴のような被災地に近い場所だからできるボランティアもあれば、離れているからこそ意味を持つ震災伝承や防災のボランティアもあります。それぞれの団体が、自分達だからこそできるボランティアを探求しながら活動を行なっていることがわかりました。



セッション3のパネルディスカッションでは、「あなたはなぜ、ボランティアをやるのですか?」という題で、ボランティアをするきっかけや理由にはどのようなものがあるのかについて意見交換を行い、ボランティアをやったことがない人にボランティアしたいと思ってもらうにはどうしたらいいかを考えました。



確かに私も最初はボランティアって少し敷居が高いな、私なんかが関わっていいのかな、と感じていたことを思い出しました。ボランティアは強制的にするものではないですが、少しでも「ボランティアやってみたい!」と思っている人に一歩を踏み出してもらうにはどうしたらいいか考えることはとても大切だと感じました。





このようなシンポジウムに参加させて頂き、自分の活動を知ってもらうこと、様々な活動をしている学生と意見交換できたことはとてもいい刺激になりました。今回のシンポジウムで感じたことを、今後のHARUにも活かしていけたらいいなと思います


2019年12月8日日曜日

11月~12月 コダナリエのお手伝い@山元町

こんにちは!

2年の鈴木です。久しぶりにブログ書きます。




私たちHARUは、11月半ばから12月頭にかけて、山元町 小平農村公園にて実施されるコダナリエのイルミネーション設置のお手伝いに参加させていただきました。



コダナリエは東日本大震災の翌年から毎年開かれている、山元町の冬の風物詩ともいえるイルミネーションです。コダナリエ実行委員会の方々曰く、「写真で見るのもいいけど、生で見るのはやっぱり違う」んだそう。




1本1本の木に丁寧に電飾を巻きつけたり、メルヘンな置物を設置したり、子どもたちの絵を展示したり…毎週来るたびにコダナリエの世界が少しづつ広がっていてワクワクします。また、コダナリエファンの方々(山元町外の方も!世代を問わず!)がたくさん手伝いに訪れていて、交流を楽しみながら活動することができました。




本日がいよいよ点灯式!

ライトアップが楽しみです!



皆様も素敵な景色を見に行ってみませんか?

詳しくはこちら↓↓

山元町ホームページ


コダナリエ facebook


2019年11月10日日曜日

10月27日(日) 松林管理のお手伝い@山元町




こんにちは!

HARUの吉田です。

今回は、1027日に山元町普門寺近くの植栽地での活動についてお伝えしたいと思います😀

この活動は津波で流されてしまった山元町海岸沿いの松林を再生するために活動されているNPO法人「生命と環境保全」の伊勢さんという方のお手伝いとして、活動させていただいております。



もともと、今月12日に行う予定だった今回の活動は、台風19号の影響により延期され、27日に行いました。

台風の影響は松たちにも及び、強い風で倒れてしまった松が多くみられました。




強い風で揺られ倒れた松の根元には穴ができてしまっており、

今回は、松を起こし土で根元の穴をふさぎ、松がまっすぐとなるようにする作業を行いました。



松が元気に育っていることもあり、背丈としては私と同じくらいの松でも、起こすのはなかなかの力がいり大変でした。😅

それでも松を倒してしまったなんて改めて、台風19号の影響の大きさをうかがい知ることができるなと思いました。



27日は少し太陽が恥ずかしがりだったようで、あまり長く作業することはできず、午前中だけの作業となり残念でしたが、

仙台での都会暮らしとは異なる、山元町でのんびりと時間をわすれて作業するのはとても楽しかったです。



今回で今年の松林の活動は終わりなのですが、引き続き来年以降もHARUは松林の活動をしたいと思っています!

2019年11月6日水曜日

10月26日 ハロウィンイベント@山元町つばめの杜西区


こんにちは。HARUの橋本です。

遅くなりましたが、10月末におこなったハロウィンイベントについて執筆します。



このイベントは山元町の山下地区で行っているもので、今回で5回目の催しでした。

今年は約30人の子供が集い、昨年より少人数とはなりましたが、例年に劣らざる賑やかなハロウィンとなりました。


子どもたちは皆おもいおもいの仮装をして、お菓子をゲットしにゆきます。
魔女、吸血鬼、白猫など、どの人も(もちろん私たちスタッフも!)凝った仮装をしていて、いつもとは違った雰囲気に上気せずにはいられません。
ああ、子どもたちはなんと闊達でかわいくて素敵なんでしょう。

さて、化け物に扮した子どもたちは、いくつかのグループに分かれて自治区のお宅を回ります。
受け入れてくださる家々が記された地図を片手に、ずんずんずんずん。
私が付き添いをしたグループは比較的年長の子らだったのですが、十歳にもなると地図がよく読めるのですね、私はしばしば置いて行かれそうになりました。

訪問先では、お菓子をもらうほかに、じゃんけんやマグネットダーツで一緒に遊んでいただきました。
子どもたちはもちろんのこと、受け入る側の方(ほとんどが高齢者)も、久々に聞く子供たちの声に笑顔を浮かべていらっしゃいました。
ますます希薄になってゆく世代間交流がこのように保たれることは、とても喜ばしいことですね。
ちなみに私たちスタッフはお菓子をもらえません(*´Д`)




自治区をくまなく回った後は、ピニャータ(お菓子が詰まった袋が吊るされていて、それを棒でたたいて破く遊び)や射的を楽しみました。

会の最後には仮装大賞の発表もあり、終始楽しく大盛り上がりのハロウィンイベントとなりました!

今後もこのように子供からお年寄りまで皆が楽しめ、つながりをもてる催しが、例えささやかでも続いてゆくことを願っています。



~本活動の一句~

  子供らの イタズラならむ 笑顔の輪





東北大学地域復興プロジェクト"HARU"は、
東日本大震災からの復興支援・地域再生を目的として結成されたボランティア団体です。
現在は主に、仮設住宅での
支援活動をおこなっています。
東北大学の公認をいただいており、今後も地域に寄り添った活動を続けていく予定です。