2017年11月12日日曜日

10月28日 ☆山元町ハロウィンイベント2017☆

皆さんこんにちは、HARUの辻井です!

今回は、1028日に山元町で行われたハロウィンイベントについてご報告します(^^)

このイベントは東北大学のボランティア団体であるHARUSCRUM、たなぼたの3団体のコラボで行われました。
復興住宅の子どもたちが、独居の住民のお宅を訪問して、お菓子をもらうことで世代間交流を行うことを目的とした企画です。

さて、当日、学生は山下駅に集合してから、子どもセンターに向かいました。

子どもセンターについてから、お世話役を担当してくださる地元の方々にご挨拶をした後、訪問予定のお宅に写真立てと子どもに配るためのお菓子を渡しに行きました。訪問先がわかるように目印も貼らせて頂きました!

センターに戻ると今回参加する子どもたちがたくさん集まってくれていました!

これからどんな仮装をしようか仮装道具を物色している子もいれば、魔女やミニオン、マリオの仮装をしている子もいました。

とても可愛らしかったです(^-^)

一方で大人も負けじとゾンビやスパイダーマン、カオナシなど個性溢れる仮装をしていました!

僕もピカチュウで対抗しました笑




みんな集まったところでかぼちゃ①,②、こうもり①,②、まじょ①,②、おばけ①,②の8グループに分かれて各グループの絵柄が書かれた目印があるお宅に訪問開始!




歩いていて、目印を見つけた途端、子どもたちはおおはしゃぎ(^o^)


インターホンを押して住民の方が出てきたら、あの合言葉「トリック,オアトリート、お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」を唱えてお菓子をもらいました。

1グループ5軒を周り、11軒お菓子をもらい、じゃんけんなどのミニゲームもした後、集合写真を撮りました。集合写真では住民の方にも仮装をお願いしました。その写真は後で各お宅にお渡ししました。

みんな楽しくお宅訪問を終えることができて良かったです!




センターから帰った後は射的やピニャータが準備されていたので、子どもたちはそれで楽しく遊んでいました!

          

そして、ハロウィンイベントの最後には仮装大賞が発表されました!
選ばれた子どもは驚き、恥ずかしながらも嬉しそうにしていて何だか微笑ましかったです(*^-^*)

          

以上が山元町ハロウィンイベントでした!
ご協力して下さった山元町の住民の皆様本当にありがとうございました。

これからもこのような世代間で楽しく交流できる企画を行っていきたいです。

2017年11月9日木曜日

10月28日 松林、おおきくなーれ!



こんにちは。HARUの飛彈野です。大変遅れての投稿、申し訳ございません。
1028日は、僕が参加している松林管理作業の今年における最後の活動でした。だいぶ寒くなり、日も短くなっていることもあり、雑草たちもだいぶ大人しくなっていました。それでも、大きく育っているものを取ってきました。
 
そのあとは、ある程度大きくなった松が風や自重で倒れないように添え木をしてきました。松だけでなく、桜にも添え木をしてきました。


 
来年の活動は311日周辺から始めるとのことでした。来年からも参加しようと思っています。一緒に松林に行ってくれる仲間を募集しています。いつでもHARUHPのコンタクト)にご連絡を。

2017年10月12日木曜日

10月8日 山元町「はじまるしぇ」!

こんにちは^ - ^

10/8は山元町の「はじまるしぇ」に参加してきました!

「はじまるしぇ」は山下区商店街通りを歩行者天国にして行われるもので、今年で3回目を迎えます。

中央ステージではダンスや和太鼓の披露、ハロウィン仮装コンテストが行われており、多くの屋台も並びました!
個人的に「たけだや魚店」さんのイカの唐揚げが絶品でした😋




上は歩行者天国の様子です。たくさんの人で賑わっていますね!

歩行者天国の一角には、「道路らくがきコーナー」も設置されていました(o^^o)
道路にらくがきできる機会はなかなかないですよ~!



HARUは主に綿あめブースのお手伝いをさせていただきました!



今回はボランティアとしてお手伝いするだけでなく、参加者として「はじまるしぇ」を楽しめました!

来年もぜひお手伝いをさせていただきたいと思います^ - ^

2017年10月7日土曜日

9月24日 やまもとスポーツ祭り

こんにちは、HARUの関です。
9月24日(日)に行われたやまもとスポーツ祭りの様子をご報告します。
HARUにとってこの夏最大といえる企画でしたので、詳しく書いていってみたいと思います。

 
*この企画について*
「やまもとスポーツ祭り」の企画は、6月に行われた東北大学に属するボランティア団体合同の合宿がきっかけで生まれました。
これは団体間の壁を壊し、交流の輪を広げて連携していくことを目的としており、ワークショップのテーマのひとつに複数の団体が参加するコラボ企画を考えるというものがありました。
その際にHARUが中心となって提案した「山元町で運動会を開催する」という企画が採択されたため、実現を目指すことになったのです。
企画チームには、HARUのほかに東北大学のボランティア団体であるたなぼたやAsOneに所属する方が加わってくださいました。
また、山元町教育委員会生涯学習課の皆様に、運営や広報に関して多大なお力添えをいただきました。
山元町で近年行われていないという地域の運動会を実施し、小さいお子さんから大人の方までたくさんの町民の方がスポーツを通して交流できる場を作りたい。
学生自ら企画立案し、町民の方とつながりを深め、山元町という地域を盛り上げる一役を担いたい。
そしてボランティアに関わっている・興味のある学生に数多く参加してもらい、きっかけ作り(山元町を(に)知る・来る、合同でボランティアをする、など)につなげたい。
このような思いで、私たちにとって初挑戦といえるスポーツイベントの企画に試行錯誤しながら取り組みました。

 
*当日*
迎えたやまもとスポーツ祭り当日は、見事な快晴でした。
当日ボランティアとして参加してくださった11名の方と一緒に、会場としてお借りした山下第二小学校に向かいました。
小学校に到着すると、白線引き、テント設営、音響調整、段取りの確認などをして、準備を整えていきます。
お昼を過ぎて受付の時刻になると、28名もの町民の方が競技の参加者として集まってくださいました
スポーツ祭りの全体ルールは、町民の方と学生が混ざった赤チーム・白チーム対抗で5つの競技を行い、ポイントを競うというものです。
参加者の年代や性別を考慮し、なるべく偏りが出ないようにチーム分けをしました。
そしていよいよやまもとスポーツ祭りが始まります。
開会のあいさつと準備体操を終えると、さっそく1つ目の競技である玉入れにうつります。
通常の玉入れは、円の中心に置かれた籠に向かって玉を投げ入れるというものですが、今回は少し変わったルールで行いました。
それは、それぞれ籠を持った学生2名が円の中をぐるぐると歩き回り、参加者はその「動く籠」目がけて玉を投げるというものです。
おそらく誰もが初めての方法で行う玉入れに最初は戸惑いつつも、新鮮さを楽しんでいる様子が見られました。

 

 

 

 
2つ目の競技は、障害物競争です。
参加者は、トラックを一周する間に3つの障害物をクリアしなければなりません。
まず、山元町の名産物いちごに見立てた「風船リレー」です。
円錐型に丸めた赤色の画用紙の上に緑色の風船を乗せ、落ちないように慎重に走って指定の位置まで運びます。
次に、「お菓子食い」です。パン食い競争のパンがお菓子になったもので、紐から吊り下げられたお菓子を、手などを使わず口に含んでゲットします。
最後は「借り人競争」で、お題を一つ引き、そこに書かれた人物の特徴にあてはまるものを観客の皆さんの中から探して一緒にゴールします。
この競技では、校庭の端から応援していた皆さんも積極的に参加してくださったので、会場全体を巻き込んで盛り上がりました。

 

 
3つ目の競技は長縄で、チームごとに縄を回す役の学生を決め、全員で一斉に飛べた回数を競います。
最初の時は両チームとも2.3回で止まってしまったのですが、チーム全員で息を合わせお互いにサポートすると、20回以上も飛べるようになっていました。

 

 

 

 
4つ目は綱引きも長縄同様、チーム一丸となって行う競技です。参加者の皆さん自身が自分のチームの掛け声を考え、それに合わせて精一杯綱を引っ張ります。
チームの力をひとつに合わせるので,団結力がとても高まりました。

 

 

 
5つ目、最後の競技は運動会の花形であるリレーです。
チーム内で年代や性別に偏りのないグループを2つ作り、計4チームで速さを競います。
子どもから学生へ、学生から大人へ、大人から子どもへ・・・とバトンが次々に渡り、力を振り絞って走る姿にひときわ大きな声援が送られました。

 

 

 

 
すべての競技が終了し、残るは閉会式のみとなりました。
参加者の子どもたちへのインタビュー、結果発表、全員での写真撮影、参加賞(お菓子)の配布などが行われ、最後まで笑顔あふれる時間となりました。

 
         

 

 
町民の皆さんとお別れしたあとは、お借りした小学校のグラウンドや物品の整備・片付けをし、帰路につきました。
こうしてやまもとスポーツ祭りは無事に終了しました。
当日参加してくださった町民の方はもちろん、たくさんの方にご協力いただいてこの企画を実施することができました。
山元町教育委員会生涯学習課の皆様、会場を貸してくださった山下第二小学校の皆様、広報活動に協力してくださった皆様、当日お手伝いに駆けつけてくださった皆様、当日ボランティアの学生の皆さん、その他関係者の皆様、本当にありがとうございました。

今月末にも、山元町での活動があります!
10月28日(土)に行われる、今年で3回目となったハロウィンイベントです。
HARUも企画に関わっているので、今回のスポーツ祭りに参加してくださった子どもたちや学生の皆さんとまたお会いできたらうれしいです。
このハロウィンイベントでは、復興公営住宅に住む子どもたちと一緒に、仮装の衣装を作ったりお菓子をもらいにお宅訪問したりする予定です。
当日ボランティアとして参加してみたい、という方がいらっしゃればぜひお気軽にお声がけください。
一緒に山元町に行って子どもたちと触れ合うボランティア活動をしてみませんか?
連絡先はこちら
質問のみでも大歓迎です!少しでも興味のある方はぜひ、お待ちしております。

9月14日 長崎大・東北大の学生で合同支援活動&交流会☆

皆さんこんにちは、HARUの関です。
今回は、非常に遅くなってしまったのですが9月14日(木)に行われた長崎大の学生の皆さんとの合同支援活動と交流会についてご報告します。

長崎大の長崎Sip-Sさんとは、毎年9月ごろに東北派遣の一貫として一緒に活動させていただいております。
今年も、長崎から27名の方がいらしてくださいました。
午前中は、長崎大の学生の皆さんと、HARU4名で合同支援活動を行いました。
石巻駅前に集合したのち、2グループに分かれて大橋仮設団地と門脇西復興公営住宅にそれぞれ訪問し、傾聴ボランティアとしてお茶会を実施しました。
集会所に住民の方もぞくぞくと集まってくださり、お茶菓子や長崎のカステラを囲んでお茶会開始。
 
大橋仮設団地では、カラオケの機械を設置し、住民の方や学生の素敵な歌声が会場を盛り上げました。
 

 

 
一方で門脇西復興公営住宅は昨年12月に完成した建物なので、長崎大の皆さんと一緒に訪問するのは初めてにもかかわらず、たくさんの住民の方が参加してくださいました。
 
 
昼食は「いしのま☆キッチン」でいただきました。
石巻の名物“石巻やきそば”や一人1つの大きなホタテを鉄板の上で焼いて調理するというとても貴重な楽しい体験をさせていただきました。
 
 




その後、バスに乗車し石巻から仙台へ。

東北大学SCRUMから参加してくださった2名の方を加えて、交流会を行いました。
ワークショップを通じて、長崎と東北の学生が一緒に震災と復興支援について意見を交換しました。
午前中の傾聴ボランティアから得た気づきや感想を出し合い、それを受けて支援の在り方について考える中では、『心の復興』や『風化』といったキーワードが数多く見られました。
お互いの活動について質問し合うコーナーもあり、とても勉強になりました。

 
 





 
毎年このような貴重な機会を与えてくださる長崎Sip-Sの皆さん、本当にありがとうございます。
今後もこの素敵なつながりが続いていくと良いなと思った1日でした。

2017年10月6日金曜日

10月5日 日仏防災イベント週間


こんにちは!
HARUの西塚です。


先日行われた「日仏防災イベント週間(French-Japanese Week on Disaster Risk Reduction)」@東北大学災害科学国際研究所にて、スタッフ2名がHARUの活動報告をしてきました!

同セッションでは東北大学と福島大学のDRRの取り組みや野家啓一先生の宗教的(人文科学的)な視点から見たトランスサイエンスの方向性、NPO法人アスヘノキボウさんによる女川での復興状況、学生による支援活動など、多様なアプローチから震災を捉えることがねらいとなりました。

今回は英語での発表になりましたが、皆さん興味をもって聞いてくださり、
深い質問をいただいたり海外大学との交流のお誘いを受けたりするなど、
多くの刺激をいただくことができました。

ありがとうございました!


2017年9月15日金曜日

9月9日 仮設団地夏祭り

みなさんこんにちは!HARUの渡邉です。

今回わたしたちは、石巻の大森仮設団地でおこなわれた夏祭りのお手伝いをしてきました。

HARUのほかにも、東北大学からはインクストーンズさんとたなぼたさんが流しそうめんをしており、ほかの大学や地域から来られた方たちもいろいろなものを振舞っていました。

わたしたちは100食分のポップコーンをつくりました!味は塩とはちみつを用意しました。ポップコーンがはじめる音と匂いにつれられて、子どもから大人までたくさんの方が来てくださいました(*^^*)




「どっちも混ぜて食べるとおいしいよ」と教えてくれた子や、何度もおかわりをしに来てくれた子もいて、なんだかうれしい気持ちになりました。


最後の方は、子どもたちが袋いっぱいにおみやげ用のポップコーンをお持ち帰りしていきました!(^o^)

ステージでは、みなさんカラオケやライブを楽しんでいて、気持ちよく晴れた空の下、にぎやかなお祭りになったと思います。

来年のお祭りも楽しみです(^^)



2017年9月4日月曜日

8月31日 熊本県立大学の学生をご案内☆ 


こんにちは!HARUの西塚です。



8月31日に、熊本県立大学学生ボランティアステーションに所属している大学生2名と仙台若林区・山元町に行きました※1。

HARUの活動で得たスキルや経験を生かして、私はこれまで複数回にわたって熊本地震の支援活動を行いましたが、お二人とは一緒に熊本で活動をし、交流を続けてきました。



最初の訪問先は震災遺構仙台市立荒浜小学校。

今年の3月に復興応援団※2のツアーで初めて荒浜小学校を訪れた際は校舎内に立ち入ることができませんでしたが、今年の4月より伝承館として施設が公開されています※3。

震災当時の様子だけではなく、イナサや貞山掘などの荒浜の歴史や文化が紹介されていました。

特に私が見入った「思い出ノート」は訪問者が自由に書き綴るもので、外国の方や地元の方のコメントや物語も読むことができます。


I keep imagining my students faces as if they were in this situation breaks my heart.
(ある学校の先生のコメントより)


外装だけではなく校舎内も被災の様子が残っており、被災した子どもたちの状況と同じ場所に立つことで、いっそう身体に響くものがありました。



その後は地下鉄東西線荒井駅内のメモリアル交流館へ※4。

彼女たちが以前訪れた際に見た「仙台沿岸イラストマップ」を参考にして、熊本地震の際には「くまもとめもりーまっぷ」の作成が実現しました※5。

仙台市農業園芸センターやうみの杜水族館といったメジャー施設から地元の人が知る隠れ魅力スポットまで、付箋コメントとともに細かく書かれており、まるで観光案内地図のよう…!

荒浜小学校では震災前後について、メモリアル交流館では復興を視野に入れた震災後の長期的な姿もうかがうことができました。





最後に駆け足になりながら山元町へ。

旧中浜小学校は遺構としての整備がまだ行われていないため、被災の爪痕がはっきりと残っています。

学校の周囲は千年塔と草地。
以前お話をうかがった語り部さんによると、ここには住宅が広がっていたそう。

熊本はまだ仮設住宅ですが、つばめの杜のような新しい街やたくさんの復興住宅の光景を思い浮かべてくれていたようです。



今回は久しぶりのスタディツアーでしたが、色々な気づきがありました。

HARUにはまだまだビジョンの共有が必要です。

その活動(コンテンツ)はどういった意味をもつのだろうか。
コンテンツから入ってコンテンツで満足していないか。
活動後の反省点や改善点はどうして活動前に対処できなかったのか。

被災地ではなく組織に目がいってしまう私ですが、多くの震災ボランティア団体や組織が焦点を変えたり解散したりするなか、震災から6年が経過してもまだ震災支援活動を続けているということは、尋常ではないと思います。

「したいこと・できること」と「しなければならないこと」は表裏一体になっていて、「したいこと・できること」だけ考えては砂上の楼閣。「しなければならないこと」だけ考えると手かせ足かせ、ストレスもたまります。このバランスを今まで綱渡りでとってきたイメージです。

足湯プロジェクトを終えて以来、山元町の活動もかなり活発になってきました。
近々山元町全体を巻き込んだ大きなイベントも開催する予定です。
小さなつながりがつながりを生み、そのつながりをひとつずつ大切にして、ウェビングとして形になってきた成果だと思っています。

今回お二人とのお話から熊本地震の支援もこれからが長く、組織の持続性が将来的な課題になってくると感じました。
今までたくさんの災害支援団体や組織の方とお会いしてきましたが、組織やチームとして学び続けて、イノベーションの波を絶えず起こして全員が波乗りできる組織が強靭なチームではないでしょうか。

HARUも少人数体制は続いていますが、目の前の活動だけを見るのではなく、常に大局を見据えて活動に取り組みたいとリフレクションをかけた1日でした。

☆このようなことを世界防災フォーラムのセッションで発表する予定です※6。



※1 下記サイトで団体の活動報告を知ることができます。
https://www.facebook.com/熊本県立大学学生ボランティアステーション-1185284844868515/)

※2 下記のサイトで施設パンフレットを見ることができます。
https://www.city.sendai.jp/kankyo/shisetsu/ruin_arahama_elementaryschool.html

※3 復興応援団さんのサイトはこちらです。
http://www.fukkou-ouendan.com/

※4 せんだい3.11メモリアル交流館のサイトはこちらです。
http://sendai311-memorial.jp/

※5 「くまもとめもりーまっぷ」の作品はこちらで見ることができます。
http://www.pu-kumamoto.ac.jp/news/detail.php?id=269

※6 世界防災フォーラムのサイトはこちらです。
http://www.worldbosaiforum.com/

8月27日 松林管理(草むしり)のお手伝い

みなさん、こんにちは。HARUの飛彈野です。

6月、7月に続いて、8月も草むしりのお手伝いをしてきました。
今回は、IVUSAさんから100名ほどのたくさんの学生さんがお手伝いに来てくれました。おかげで、いつもより多くの場所で草むしりをすることができました。
割合成長しているものが多く、密集地帯の今までより多く、これまで参加した中で一番大変な草むしりとなりました。



これからも活動は続きますので、参加したい方はぜひHARUにご連絡ください。



2017年8月30日水曜日

8月27日 うちわ作り&足湯

みなさんこんにちは!HARUの渡邉です。
今回は石巻の大森仮設でうちわ作りと足湯をしてきました。

うちわは、もととなるイラストにぬり絵をしてもらい、そのあとうちわの型に貼り付けて作りました。


朝顔や花火大会の絵、ピカチュウや妖怪ウォッチまでたくさんのぬり絵があり、みなさん真剣に取り組んでいらっしゃいました!



楽しくおしゃべりしながら、ときには住民の方同士で教え合いながら、わいわいとにぎやかな会となりました。

ぬり方を工夫したり、折り紙を貼ってアレンジを加えたりして、最後にはみなさんとってもすてきな作品が完成しました!(´▽`)
まだ暑さが残っているので、ぜひ使っていただきたいですね。


足湯にも来ていただき、普段の生活やお孫さんのことなど、たくさんお話をすることができました。
うちわ作りの作業をひと休みしたみなさんと、じっくりお話をすることができてよかったです(´∀`)



次回は9/9に同じ場所でおこなわれる夏祭りに参加する予定です!



2017年8月18日金曜日

8月10日-11日 こでらんね夏まつりのお手伝い

みなさんこんにちは!HARUの関です。
8月というのにも関わらずお天気が悪く涼しい日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

わたしたちは、8月10日、11日の2日間、山元町の小平で行われた「こでらんね夏まつり」のお手伝いをしてきました。
こちらは、5月に行われた山元町種まき会議への参加がきっかけで参加させていただくことになりました(ブログ記事「5月28日 山元町未来への種まき会議」)。

「こでらんね」とは、東北の方言で「たまらないほど素晴らしい」といった意味なのだそうです。

10日は事前準備ということで、翌日の本番に向け公園内の飾り付けや清掃などをしました。
箒や熊手を使って落ち葉や雑草を取り除いていきます。


来場者の方に気持ち良く楽しんでいただくために、こういった準備はとても大切ですね!

そして迎えた11日は、朝から悪天候…
しかし、規模は縮小しつつもお祭りは元気良くスタート!

司会の方のとても面白いトークや、音楽や踊りなどの素晴らしいパフォーマンスによって活気がどんどん高まっていきました。

屋台や催し物には来場者の方に楽しんでいただく工夫がたくさん!
シャボン玉やスモークがステージを演出し、盛り上がりを後押しします。

わたしたちHARUは、場所をお借りして子どもたちと一緒に「ポンポンロケット」を作りました。

作り方はとっても簡単です。
トイレットペーパーの芯の片方の穴をビニール袋で覆い、紙コップにペンで好きな絵を描くと世界に一つのオリジナルロケットのできあがり!

芯に息を吹き込んでビニール袋を膨らませ、それを勢い良く手で潰すことで芯に乗せた紙コップが飛んでいく仕組みです。

絵をとても丁寧に描く子、飛距離を競争し合う子…それぞれの楽しみ方で遊んでくれました(*´-`)


お祭りの活気が空にも通じたのか雨も次第に弱まり、最後に行われた抽選会はその場にいた全員がひとつになって大盛り上がりでした。


今回は、山元町の住民の方が1から自ら作り上げる素敵なお祭りに参加することができて良かったです!
冬には同じ小平農村公園で「コダナリエ」というイルミネーションが行われるので、そちらもお手伝いできたらと考えています。



2017年8月9日水曜日

8月5日 夏の遊び隊

こんにちは!HARUの渡邉です。

今回は山元町の夏の遊び隊という、大人も子供も一緒になって遊べるお祭りに参加してきました!
5月におこなわれた春の遊び隊では運営のお手伝いだったのですが(ブログ記事「5月4日 春の遊び隊」)、今回はわたしたちもブースを企画しました(*^^*)

内容は、ダイラタンシー(ゆっくり触ると液体、急に触ると個体になる不思議なもの)・水中シャボン玉・アルソミトラ(飛ばして遊べる折り紙)・踊る紙コップづくりと、少し化学らしいことをしてきました!

東北学院大の方が手伝ってくださり、わたしたちのブースはたくさんの方が来て、遊んでいってくれました。

とくにダイラタンシーという、片栗粉と水だけでできた不思議な感触のものが人気で、悲鳴をあげながら手を入れる子や、いつまでもそこから離れずに触っている子もいました(´∀`)



お祭りには、子どもから大人までたくさんの人が来てくださって、ほかのブースも、皿回しや輪投げ、折り紙やカブトムシ販売など楽しいものばかりで、とっても盛り上がりました。

夕方からは大人の遊び隊ということで、野外ライブが開かれており、こちらも大変盛り上がりました✨
みなさんが楽しめるお祭りというのはいいものですね。

今度は8/11にも山元町で夏祭りが開かれます。HARUもお手伝いとして参加する予定ですので、お楽しみに♪



2017年7月31日月曜日

7月29日 松原管理(草むしり)のお手伝い

みなさん、こんにちは、HARUの飛彈野です。

今回は、6月にも行きました松原での草むしりをしてきました(ブログ記事「6月24日 松原管理(草むしり)のお手伝い」)。
山元町はなかなかの雨で、天気は不機嫌でした。でも、そのおかげで地面がむかるんでいたので、雑草が抜きやすかったです。

そのあとは、てらカフェにお邪魔させていただきました。バナナのタルトをいただきました。サクサクのタルトとバナナが美味しかったです。


草むしりでご一緒させていただいている方と、てらカフェのボランティアに来ている学生さんとお姉さんとお話しながら、ゆっくりと流れる時間を過ごしました。

そのあと、草むしりを一緒にした方のご厚意で山元町を案内してもらいました。
ありがとうございます。詳しい話が聞きたい方はHARUまでご連絡ください(*^_^*)



HARUでは活動への参加者を募集しています!いつでもご連絡ください。それでは、また。


2017年7月26日水曜日

7月23日 山元町でワークショップのお手伝い2

こんにちは、HARUの飛彈野です。(^_^)
今回は山元町で行われたワークショップ(WS)「ハナシマショ。」に参加しました。

5月に山元町で開催された種まき会議に参加した際にお会いした東北大学の本江研究室の方に、お手伝いをしてもらえませんかというお話をいただき、今回参加することになりました。

この日の前日である7/22にもWSが行われていて(ブログ記事「7月22日 山元町でワークショップのお手伝い」)、7/30にも行われる予定になっています。
7/22のテーマは「あの日聞いたりんごラジオ」、7/23のテーマは「はじめての○○(まるまる)」でした。

前日の7/22にも参加したのですが、今回は前回の倍以上の方が参加していました(このWSの前に種まき会議が開催されていたから?)。

僕は聞き役として参加させていただき、当時のお話をたくさんお聞きしました。はじめて食べた粉末スープがめちゃくちゃ美味しかったこと、子どものように遊びを見つけられない大人のために遊びを提供したこと、震災後再開したコンビニで売っていたアイスが溶けていたことなどなど…、たくさん聞かせていただきました。とても書ききれません(#^^#)

僕にとっても、大事な経験になりました。



7月22日 山元町でワークショップのお手伝い

みなさんこんにちは!HARUの関です。

私たちは、先日山元町で行われたワークショップのお手伝いをしてきました。

ひとりひとりの震災体験を語りはじめるワークショップ「ハナシマショ。」
と題したこの企画は、東日本大震災の風化を防ぐため、町民の皆さん自身が震災体験を語り、編集するきっかけを作ることを目的としているそうです。

全3回のワークショップを通して「語る」「聴く」「編集する」を体験し、町民の皆さんの手でそうした活動が継続されていく第一歩となるような内容です。

そのワークショップの第1回目は、7月22日(土)に山元町中央公民館大ホールで行われました。
写真は開始前の会場の様子です。


町民の方約10名がお集まりになり、ワークショップが始まりました。
今回のテーマは「あの日聴いた、りんごラジオ」です。

※「りんごラジオ」とは…
東日本大震災発災10日後から山元町の被災状況やライフラインの情報を報道した臨時災害FM局です。

「りんごラジオ」の開局日(2011年3月21日)、及び小・中学校入学式の日(同年4月26日)に放送された音源を聴き、放送当時の心境や身の回りの出来事について思い出したことをグループごとに語り合いました。

ふせんを使い、参加者の皆さんの体験や思い、語り合いの中で生まれた言葉を書き込んでいきます。
ワークショップが終了する頃には模造紙がふせんでいっぱいになっていました。

最後にテーブルごとに完成した模造紙を掲げて発表し、第1回は終了しました。
貴重な「りんごラジオ」の音源や、町民の方の色々なお話を聴くことができ、とても勉強になった1日でした。
このような町民の皆さんひとりひとりが口を開き、震災体験や現在の心境を語ること、聴くこと、それを継続して行っていく場の大切さを実感しました。

また山元町でこのような企画があれば、積極的に参加していきたいと思います。
お誘いいただいた本江研究室の皆様、当日お世話になりましたスタッフの皆様、ありがとうございました!



2017年7月10日月曜日

7月9日 冷やし中華と七夕飾り作り

⇒ English blog site

こんにちは(^_^)
HARUの小林です。

今回は石巻市大橋仮設団地にて活動をおこないました。

午前中は住民の方々と学生みんなで冷やし中華を作り、いただきました。


具材たっぷりの冷やし中華でとても美味しかったです!
暑い季節に冷やし中華は最高ですね^_^

午後は折り紙で七夕にちなんだ作品を作りました。


皆さんとても凝った作品を作っていらっしゃいました!

完成後、みんなの作品を一つにまとめ、集会室に飾らせていただきました。


皆さんの作品が一つにまとまると、とても綺麗ですね!

今回の活動ですが、大橋仮設団地に住む住民の方々以外にも、門脇地区やのぞみ野地区の復興住宅にお住まいの方々にも広報させていただき、計19名もの方に来ていただきました!
ありがとうございました!


2017年6月24日土曜日

6月24日 松林管理(草むしり)のお手伝い

みなさん、こんにちは。HARUの飛彈野です。

今回は、山元町・普門寺の近くにある人工松林の管理の一環として、草むしりのお手伝いをしに行きました。
先月のてらカフェ(ブログ記事「5月27日 てらカフェ」)の際に活動について知り、参加しました。

やることはシンプルで、松の周りにある雑草を刈り取ることでした。
ただ、松よりもふてぶてしく存在を示すような奴はなかなか手強かったです(^-^)

草刈りが終わった後は、松の周りがだいぶきれいになって、達成感がありましたよ。


そのあと、てらカフェにも遊びに行きました。

ガトーショコラをいただきました。ベリーソースが良いアクセントになっていて、おいしかったです。

草刈りでご一緒していた東北福祉大学の学生さんとお話しながら、まったりと過ごしました。


来月(7/29)も山元町での活動に参加する予定ですので、興味のある方はぜひHARUまでご連絡ください!

これから夏の遊び隊(ブログ記事「5月4日 春の遊び隊」)の準備もしていきますよ。それでは、また。


6月18日 焼きそばマイスター&団地の草むしり

こんにちは!
HARUの渡邉です。

6月18日はインクストーンズさんとたなぼたさんと一緒に、石巻での活動でした!

午前中は石巻焼きそばをつくるマイスターの資格を取得してきました。
焼きそばを3回焼くとマイスターの資格を取ることができるのです!

石巻焼きそばは、二度蒸しにより麺が茶色く、さばなどのだしで味付けするのが特徴の、石巻のB級グルメだそうです。

先生方のご指導のもと、みなさん熱心に焼いていました。



コツは、麺を入れたときにほぐさないことだそうです。
3回目に作った焼きそばは住民の方に食べていただきました。
最初に作った焼きそばよりもおいしくできたかな~?(*^^*)


わたしは今回初めて石巻焼きそばを食べましたが、だしがきいていて本当においしかったです!( ´ ▽ ` )ノ

石巻に来たときはぜひ食べてみてください!



午後は団地の草取りをしました。

入居者も減っていることから管理が大変なようで、ジャングルのように草が茂っているところもありました…!(; ゚Д゚)

20名ほどを5つのグループに分けて作業し、最後には取った草の入った袋がたくさん並びました!
かなり大変な作業でしたが、みんなでやればはかどりますね。



石巻での次回の活動は、7月に大橋仮設でおこなう予定です!


東北大学地域復興プロジェクト"HARU"は、
東日本大震災からの復興支援・地域再生を目的として結成されたボランティア団体です。
現在は主に、仮設住宅での
支援活動をおこなっています。
東北大学の公認をいただいており、今後も地域に寄り添った活動を続けていく予定です。