こんにちは,海隅です.最近,風も強く,また暖かくなり,春が感じられるようになりましたね.私はこれからつらい花粉症の季節です...
さて,先日2月11日に,HARUプロジェクトの一つである教育支援プロジェクトの活動にお邪魔してきました.岩沼での活動はL&Dさんと共同の活動です.
お昼ごろ東北大に集まった総勢8人は,ジャンボタクシーに乗って岩沼に向かいました.仮設住宅の集会所を借りて,小中学生を呼んで自習したり,遊んだりします.集会所に到着して,テーブルを出したり,座布団をひいたりしていると,小学生の子供達がやって来ました.最初に勉強をして,それから遊びましょう,ということで,しばらくは学校の宿題を黙々と,時折楽しそうな笑い声も上げながら,勉強しました:
勉強が終わると,いよいよお遊びの時間.机を隅に寄せて,風船でバレーをしたり,男の子たちは外で遊んだり.和室では男子学生対男の子たちで座布団投げが繰り広げられていました.
元気いっぱいの男の子たちに男子学生はタジタジ.座布団の中に埋もれていました(笑)
教育支援プロジェクト,と聞いて,私はもっと「お勉強をがっつりやる」イメージを持っていたのですが,実際はだいぶ違いました.この岩沼の仮設住宅の場合は,小学生の子供を持つお母さんが,「仮設に移って子供も大人も交流がなくなってしまった」ことや「子供が集まって勉強したり遊んだりする機会がなく,ストレスが溜まっている」ことから,仮設住宅を運営する社会福祉協議会に連絡を取り,そこからHARUに話が来たとのことでした.HARU教育支援プロジェクトの本山さんは「教育支援を必要とする年齢層や状況に応じて楽しく出来れば良いですね」と言っていました.
HARUは岩沼の他に石巻でも支援を行なっています.そちらは中学生を主な対象として,高校受験や定期試験に向けた勉強を中心に行なっていくそうです.今度はそちらにもお邪魔したいですね.
HARU広報部
海隅
0 件のコメント:
コメントを投稿